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口内炎と免疫力

投稿日:2020年4月6日

カテゴリ:院長ブログ

こんにちは 新宿KT歯科・矯正歯科です。

今日は口内炎についてのお話です。

口の中は、呼吸により目に見えないほこりや細菌に影響を受けやすいです。また、食事をする時は食べ物はまず最初に口の中を通りますので、熱いもの冷たいものや辛いものなど、いろいろな刺激を受け、直接ダメージを受けやすい器官です。

免疫力が下がると粘膜が弱くなって、少しの刺激でも口内炎ができやすくなったり、ウイルスに抵抗できずに感染してしまう可能性が高くなってしまいます。口内炎を予防するには、口内炎の直接的な原因となる刺激を与えないように注意するとともに、口の中の粘膜を強くする方法も必要になってくるでしょう。

粘膜自体が強くなれば、歯や矯正器具などで口の中を傷つけてしまっても、自然に治ってしまうので口内炎になりにくいですし、細菌やウイルスにも抵抗できるようになります。そのため、粘膜を強くして口内炎を防ぐためには、抵抗力を上げることが効果的です。

もともと口の中には常在菌という細菌が存在しており、まったくの無菌状態ではありません。この常在菌のバランスによって、口内環境を整えてくれているのですが、虫歯や歯周病の原因になる菌も存在しています。口の中が汚れているとこういった悪玉菌が増え、免疫力の外敵が増えてしまいますので、いざという時に免疫力が働きにくくなる可能性があります。

ストレスなどによって唾液の分泌量が減少すると、口の中が乾燥して雑菌が繁殖しやすくなります。もし、口の中の粘膜が傷ついてしまった時に唾液の量が少ないと、細菌に感染しやすくなったり、粘膜の修復などの回復が遅れる危険性もあります。

また、唾液の分泌には免疫力も関係していると言われていますので、口の中が乾いていると感じたら、定期的に飲み物で潤すようにしたり、アメやガムなどを食べることで分泌量を増やすことが効果的です。

粘膜を強くする栄養素はビタミンB群、ビタミンC、ビタミンAなど。特にビタミンB群は、粘膜の代謝を促して強くしてくれたり、免疫力の向上にも効果的ですので、積極的に取り入れたい栄養素です。

また、糖分の高いものや肉類など、特定のものばかり摂取していると口内が酸性になって虫歯菌が増殖しやすくなります。バランスの良い食生活は、免疫力を高めて粘膜を強くするためには欠かせないポイントです。

 

口内炎ができやすい、なかなか口内炎が治らないなどのお悩みをお持ちのかたはご相談ください。

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